Claude Code — 2026-08-23

知っておきたい
「Markdown」の話

Claude Codeが吐き出す記号だらけの文章、実は読み方が分かれば怖くない。
そして「読む」だけじゃなく「俯瞰したい」ときの話。

Claude Code Markdown マインドマップ
そもそも

記号だけ
文章を構造化する記法

プレーンテキストに、いくつかの記号のルールを添えるだけで見出しや箇条書きを表現できる軽量な記法。
Wordのように「ボタンを押す」操作は要らず、キーボードだけで文章の骨組みが出来上がる。
装飾を持たないシンプルなテキストだから、AIにとっても人間にとっても読み書きしやすい

Basics

基本の記法7つ

記法書き方見た目
見出し# ## ###大・中・小見出しの階層
箇条書き- / 1. 点リスト・番号リスト
強調**太字** / *斜体*太字・斜体
リンク[文字](URL)クリックできるリンク
コード`code` / ```インラインコード・コードブロック
引用> 字下げされた引用
区切り線---水平線
気軽に試すなら
専用のエディタを用意しなくても、
実はGoogle Docsが入力中にマークダウン記法を認識してくれる。
  • # に続けて文字を打つと自動で見出しスタイルに
  • * / - から書き始めると自動で箇条書きに
  • **太字**と打つとそのまま太字に変換される
ひとつだけ気になること

「人間が俯瞰したい時」
には向いていない

AIにとっては最強

  • 装飾がなく探索しやすい
  • AIエージェントも裏側では大量のMarkdownをやり取りしている

人間にとっては不親切

  • 結局は上から下へ流れる縦長のテキストファイル
  • 見出しの親子関係を頭の中で組み立てる認知負荷が高い
たどり着いた答え

裏はマークダウン
表はマインドマップ

AIが読み書きするマークダウンはそのままに、
人間が見たり編集したりする時だけ、マインドマップのようなビジュアルで触れる。
見出しの階層構造を、そのまま2次元のノードに変換するだけでいい。

実際に試している

Martenというノートアプリ

やっていること

  • GitHubのリポジトリをそのままノートの置き場にする
  • 見出しがそのままマインドマップのノードになる

大事にしていること

  • 元のファイルはただのMarkdownのまま
  • リポジトリ全体〜1ファイル単位まで表示範囲を切り替え可能
記事の続きは note で。