なぜClaude Codeは、自分のパソコンの外にあるものまで触れるのか。
コードは1行も書きません。
2.1.252。バージョンによって画面や出力の細部は変わります。
プログラム同士の窓口。
AIに道具を渡すための共通の規格。
説明文が書いてあって、右側に TypeScript の表示がある。
"description": の右側にそのまま入っています。読みにくいのは、人間が読むために作られていないからです。
sk- のような長い文字列を管理画面で発行するAPIは、サービスごとに形がバラバラ。
AIに使わせようとすると、サービスの数だけ繋ぎ込みを作ることになる。
Think of MCP like a USB-C port for AI applications.
(MCPは、AIアプリケーションにとってのUSB-Cポートのようなものだと考えてください)
このあとつなぐGoogleドライブのMCPサーバーは、Google自身がこのアドレスで動かしています。
googleapis.com ── つまり、その裏ではGoogleのドライブ用のAPIが動いている。
claude.ai/customize/connectors を開くClaude Code の中なら /mcp でも見られます。
APIキー(ANTHROPIC_API_KEY など)や Amazon Bedrock 経由で使っている場合、claude.ai でつないだものは一覧に出てきません。
組織のオーナーが先に有効にする必要があります。会社のアカウントで出てこない場合は、これを疑ってください。
Claude Codeの中で打つのは /mcp。状態・道具・認証のやり直し・一時的なオン/オフがここからできます。
local(既定) いま作業しているプロジェクトだけ。自分専用project .mcp.json が作られる。Gitに入れればチーム全員が同じサーバーを使えるuser 自分の全プロジェクトで使える。共有はされない迷ったら既定の local。「全部の作業で使うな」と思ったら user に付け替える。
外から取ってきた文章をAIに読ませるサーバーだと、その文章の中の指示にAIが引っぱられることがあります(プロンプトインジェクション)。ディレクトリのラベル(確認済み/コミュニティ製)を見る癖を。
つなぐほど、AIが触れる範囲が広がります。 使っていないものは /mcp の画面から、削除せずにオフにできます。
読むだけか、書き込みまでか。Googleドライブのサーバーにはファイルを作る側の道具も含まれています。「はい」を押す前に、そこだけは読む。
コマンドの打ち方は、覚えなくて大丈夫です。
「MCP」という文字が出てきたら「外の何かとつながっている」。
まずはそれだけ思い出せれば十分です。
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