Claude Codeを使うなら知っておきたい「Webアプリ」の話
Claude Codeに「サイトを作って」と頼むと出てくるファイルが、どこに何を置いているのか。実際に作らせたコーヒー屋のサイト1つを、いいねボタンを足す→フォルダを2つに割る→Next.jsへ引っ越す、と育てながら、フロントエンド・バックエンド・データベース・フレームワークの位置関係を地図にします。コードは1行も書きません。
一人で動かす技術ラボ。生成AIという新しい木地に、
信頼できる仕組みという継ぎ手を組み、暮らしに馴染むかたちにする。
無料の道具から、Martenまで。まず触ってもらってから、信じてもらう。
メンバーがエンジニアとして培ってきたスキルと、日々テクノロジーに触れる中で生まれるアイデアを発散する場所。 「会社のために」「社会のために」使ってきた技術を、自分の頭の中で生まれたアイデアとかけ合わせて 「個人のために」使ってみたい——その想いから立ち上げた。 大きな組織ではこぼれ落ちてしまう、目の前の一人のための仕組みを、ここでかたちにしていく。
Keyaki Labsというブランドそのものに価値を見出してもらう。技術の最前線を走るからこそ生み出せるアイデアと、だからこそできるコンサルを大切にする。
生成AIの進化は速く、技術そのものでの勝負に再現性はない。0から1を生む「技術」よりも、1を100に広げる「仕組み」に着目する。
決定論的な再現性を求めてきたこれまでの製品観を変えたい。生成AIの力で、それぞれに最適化されたシステムを実現する。
エンジニアとして積み上げてきたスキルは、これまでずっと「会社のために」「社会のために」使うものだった。 それ自体に不満はない。ただ、日々テクノロジーに触れているとアイデアは次々に生まれてくるのに、 そのほとんどは誰の生活にも届かないまま消えていく。その取りこぼしを、どうしても惜しいと思ってしまった。 会社の意思決定を待たずに、自分の手で、目の前の一人のために技術を使ってみたい——Keyaki Labsはその衝動から始まっている。
だから、ここでやることの順番は決まっている。まず誰でも無料で触れる道具をつくって置いておく。 実際に動くものを使ってもらい、そこで初めて信用を預けてもらう。そのうえで、この考え方に共感してくれた人へMartenを届ける。 派手な新技術で驚かせるより、テクノロジーが生活に馴染むところまで面倒を見る。それがKeyaki Labsの選んだやり方だ。
まず無料の道具を渡し、実際に動くもので信用を積む。そのうえで、思想に共感してくれた人にMartenを届ける。 発信もツールもプロダクトも、Keyaki Labsにとっては地続きの一本道になっている。
生成AIとの向き合い方、仕組みのつくり方、うまくいかなかった実装の記録まで。 手を動かして分かったことを、そのつど書き残し続けている。
Claude Codeに「サイトを作って」と頼むと出てくるファイルが、どこに何を置いているのか。実際に作らせたコーヒー屋のサイト1つを、いいねボタンを足す→フォルダを2つに割る→Next.jsへ引っ越す、と育てながら、フロントエンド・バックエンド・データベース・フレームワークの位置関係を地図にします。コードは1行も書きません。
AIが全部コードを書いてくれるなら、技術のことは知らなくていいのか。知らなくても作れますが、知っていると選べます。Next.js・Ruby on Rails・Laravel・Django・Rustの5つについて「どういう性格で、だからどういう時に相性がいいのか」を並べました。習得の難しさがネックだったRustが、AIが書く時代にどう見え方を変えるかまで。
Claude Codeが、自分のパソコンの外にあるGoogleドライブまで読めるのはなぜか。その仕組みはAPIとMCPの2つで説明できます。同じ中身が人間向けの画面とプログラム向けのデータの2つの形で出てくることをブラウザで確かめ、そのうえでGoogleドライブをコマンド1行も打たずにClaude Codeへつなぎます。つないだあとに確認すべき3つのことまで。

SIerでのデータ基盤構築、不動産テック企業のCTOとしてGCPコスト75%削減を経験したメンバーが、 事業会社での社内DX推進と並行してKeyaki Labsを運営している。 企画から開発、発信まで一人で手を動かす体制のため、届けられる数は多くない。そのぶん、出すものには最後まで責任を持つ。